英文(和文)翻訳文の検定

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既存の翻訳文があったとき、その翻訳文のチェックを行います。 たとえばある和文が英訳された英文があった時、その英文がどれほど原文に忠実かつ正確で、また自然な訳になっているかを、当社でチェック、検定し、報告します。 その逆、つまり英文の邦訳文の訳の正当性も検定できます。

当社ウェブサイト上からお気軽にご注文できます。 注文の流れや注文のファイルの形式については、 ご注文の流れと支払いの項をご覧下さい。 あるいはお気軽にお問合せ下さい

たとえばお客様が別の翻訳者に頼んで翻訳してもらった文章について、 その方とは独立に翻訳の正当性をチェックしたい場合、このサービスをご利用下さい。 あるいは、英語学習者の方がご自分の英訳(または和訳)文のチェックを希望する場合も最適です。

A note with awful translation found in a hotel in Japan

日本のあるホテルの部屋でみかけた貼り紙

たとえば左側の写真は、日本の大都市のあるホテルの部屋の水道の蛇口の横にあった貼り紙です。 写真の下部の英文は、きっと(上部の)日本語原文を英訳したものですね。 はたして翻訳は正確で自然でしょうか?
実は、色々な意味で笑える、奇妙な英文になっています!

まず、be が文法的におかしいのは、多くの人が気付かれることでしょう。 is であるべきところです。次に、good が、この文脈では奇妙です。 英語の good には色々な意味や含みがありますが、まず第一義として(善悪の)善を意味します。 その流れで、健康にいい(から、あなたあるいは自分は○○するべき)という時にも使います。 たとえば、「Vegetables are good for you!」[野菜は体にいいですよ(だからしっかり食べるべき)]というように。 ですから、この水が、実は何かの仙水(超神水?)……であれば、適切な表現になりますか。 でも、ただの風呂場の蛇口にしか見えませんでした。 ここは、suitable [適している]を使うべき場面でした。

当社の翻訳検定スタッフは、 特に理系の文書に強いことを売りにしています。 なかでも天文・天体物理学は専門書から学術論文まで対応しますし、 物理学、宇宙工学関係もそれに準じます。 一般的な分野の文書、たとえば小説や手紙や商業文に関しては、翻訳者の知識水準は高等教育を収めた人の社会常識程度、たとえば(高級)新聞記事程度になります。 いくつかの例外[*]を除き、およそどの分野の文書でもご注文を受付けます。 注文時に、文書の分野をご指定下さい。

納期は文書の量や難度、当社でその時点で取りかかっている注文の量、 スタッフの事情によって変わります(詳しくは、 「納期と営業時間」をご参照下さい)。 ご注文頂いた後、可及的速やかに、お支払いまで頂いている場合は納品、 またはもし何か不都合や問題がありましたらご連絡差上げます。 見積もり希望の場合は、見積もり料金と納期をご連絡します。

なお検定の後、もし同文書の当社による一からの翻訳をご希望になる場合は、割引料金で承ります。

どうぞお気軽にご注文フォームからご注文下さい。

なお、念のため、ご注文フォームは、上側が原文(翻訳前)、下側が翻訳後の文章、つまり検定するべき文章になっていますので、お間違いなきよう、お願いします。 当社からお客様にお送りする検定意見に使う言語に(日本語か英語かの)希望がありましたら、それもお忘れなく書き加えておいて下さい — 翻訳後の文章のフォーム中に、コメントとして書き込んで下されば十分です。

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注[*]: なお、残念ながら、医学・薬学系文書、法律文書、金融関係の文書の翻訳・検定・校正はお受けできません。